お客様お問い合わせ


ワシントン大学

国で選ぶ アメリカ

reviews (4.7)

ワシントン大学

University of Washington, Seattle

Campus IEP
3Dビュー ピクチャー お問い合わせ


School Info

学校紹介

  • 定員(在学生数)
  • 150人
  • 空港ピックアップ
  • Yes
  • 連絡番号
  • (206) 543-6242
  • Fax
  • (206) 685-9572
  • 所在地
  • 4333 Brooklyn Avenue NE, 24th floor Seattle, WA 98195-9450

お勧めポイント

  • 都市部
  • ホームステイ
  • キャンパス内寮/宿泊
  • キャンパス外宿泊施設
  • 大学プログラム
  • 条件付き大学入学可能

学校紹介

  • - ワシントン大学のInternational & English Language Programsを務めている60人のフールタイム教授陣と講師陣は皆、学位を保有しており、多年間英語だけではなく他の言語教育の経験をしており、海外居住経験があります。
    - International & English Language Programsのすべての授業はワシントン大学の美しいキャンパス内で行われたり、シアトルの繁華街にある文化センターで行われます。
    - International & English Language Programsに参加する学生全員はワシントン大学Bothellキャンパスまたはワシントン大学Tacomaキャンパスに条件付きで入学できます。

 Campus IEP について

  • ワシントン大学のInternational & English Language Programsは1977年度に設立されました。1977年度からIEPはワシントン州のシアトルに位置している名門大であるワシントン大学で語学授業を行われてきました。IEPは3週/10週集中授業、流暢性向上、大学進学準備プログラム、TOEFL、IELTS、TOEIC、GRE&GMATのスピーキング備えプログラム、観光とビジネス英語プログラムとインターンシップ、英語インターネット講義などを含めた様々な英語プログラムを提供しています。IEPに参加する学生達は長い間熟練された英語の専門家達とともにシアトルの繁華街に位置している美しいワシントン大学のキャンパスで授業を受けられます。

 ワシントン大学について

  • ワシントン大学はシアトルに位置している公立研究大学です。1861年度に設立されたワシントン大学はアメリカの西部海岸の最古の大学の一つです。ワシントン大学はシアトルに位置している一番大きいキャンパスとTacomaとBothellに位置している二つのキャンパスを含め、総三つのキャンパスを持っています。このすべてのキャンパスで2012年度の一年間72億ドル以上の運営費と研究費用が使用されました。ワシントン大学は最近建てられた325フィートの大きさのワシントン大学プラザを含んだ500個以上の建物と2千万フィートの土地を使っています。ワシントン大学は公立アイビー機関と呼ばれ、American Association of Universitiesのメンバーです。ワシントン大学の研究費用はアメリカ内の大学で上位圏占めています。また、世界の大学ランキングで上位圏に入る大学です。

入学制度(条件付き)

  • ワシントン大学シアトルキャンパスからIEPに参与する学生達はワシントン大学BothellキャンパスやTacomaキャンパスに条件付入学ができます。国際学生全員は英語能力評価を含み、最小限の入学条件を達成した場合条件付で入学できます。学生達はまた良い単位を取らなければなりません。

    入学可能大学:
    1. University of Washington、Bothell(バーゼル)
    2.University of Washington、Tacoma
    3.Central Washington University
    4.Washington State University


その他


プログラムの説明

  • 同時に英語力を向上させ、アメリカの文化を学びたい場合は、UW短期英語プログラム(STEP)が良いオプションです。各プログラムごとに、それぞれ別の重点を扱っていて、学生の目標や興味に最も適したプログラムを見つけることができます。

    Business STEP
    Language&Culture STEP
    Orientation to Academic Skills STEP

    Business STEP
    英語を練習して、米国のビジネスについて学びたいならこのプログラムをお勧めします。学生は、ワシントン大学のビジネス短期英語プログラム(STEP)の重要なビジネススキルを学ぶことで、地域のビジネスの人々と接触する機会を有するだけでなく、学生の関心分野で研究する機会を持つことができます。

    このプログラムに対応した学生は、:
    *会話やプレゼンテーションのスキルだけでなく、リスニングの実力と関連するビジネス英語を向上させることができます。
    *実生活でのビジネススキルを練習することができます。
    *国際経営のための文化の期待とアメリカのビジネス実用法を学ぶことができます。
    *世界各国から来た専門家と学生との交流することができます。
    *最近のSTEP講義では、日本、台湾、韓国​​、サウジアラビア、中国、ブラジル、フランス、ロシア、タイ、デンマーク、コロンビア、イタリアから来た学生がいます。

    志願資格
    *ビジネスと英語中級(intermediate)で、高度な(advanced)実力の学生
    *英語力の平均レベル以上の実力を持つ学生
    *最低限の英語のスコアを所持していない学生は、Language&Culture STEPに志願する必要があります。
    * STEP学生は、F-1学生ビザを取得する資格がありません。

    プログラムの特徴
    *少人数クラス(18人まで)
    *外国語としての英語教育、ビジネスで高い学位を持つ経験豊富な講師陣
    *有名なUWとシアトル名所訪問や地域のビジネスフィールドトリップ

    Language&Culture STEP
    •集中的なスピーキングとリスニングの練習
    •単語力の向上
    •多様な文化についての議論
    •会話の方法
    •文化をテーマにしたグループのプレゼンテーション
    •映画を通じたアメリカ文化と言語を理解する
    •アメリカ文化とシアトルの美しさを見ることができる現場学習
     
    授業の目標、利点:
    •会話に必要な英語の単語の使用能力と流暢向上
    •アメリカの表現方法と熟語熟知
    •シアトル探訪とアメリカの文化の適応
    ビザを受けずに休暇期間を利用して英語力を育てようと名門大学生に人気が多く、短い期間名門シアトルワシントン大学で寮生活と一緒にfilms、classroom grammar activities and class field trips(シアトル内で)で構成されている。

    カリキュラム:
    学生は、この授業では、多くの方法を介して、英語とアメリカの文化について学びます。学生は、自分が該当するレベルの授業に参加することになりしたクラスの15人の学生が参加します。この授業を通じて、学生に様々な国の人々と交流する機会が与えられリスニングとスピーキングおよび単語の使用能力のための絶え間ない学習を実行することになります。学生は、米国映画を通じてリスニング力を向上させることになります。また、ファイナルグループプレゼンテーションを準備して現地のアメリカ人と交流する機会が与えられます。
    教室の外で学生は、ワシントン大学の学生たちと一緒に現場学習を通してキャンパスを探訪する機会が与えられます。また、学生には、活動に参加する機会が与えられます:キャンパスツアー、Denny Fieldでの運動会、シアトル市民と一緒にいくつかの活動、ワシントン大学の太平洋岸北西部歴史博物館探訪、ワシントン大学のHenry Art Gallery探訪。
     
    短期英語プログラム期間中にシアトルで多くの興味深い活動を楽しむことができます。学生がシアトルに到着すると、プログラムスタッフが、シアトル地域のイベントや活動が書かれているカレンダーをプレゼントします。
     
    授業時間:
    午前中に週あたり15時間の授業が行われると、週に二回は午後にprogram staff and UWの学生が率いるシアトル地域の観光プログラム

    Orientation to Academic Skills STEP
    アカデミック短期英語プログラムオリエンテーション(STEP)は、学生に大学レベルの授業や勉強に接することができるようにする3週間の期間のプログラムです。 OASはSTEPセッション4の間に提供しています。学生は、アカデミック短期英語プログラムオリエンテーションで英語を練習して、大学の授業を準備しましたので、米国の学習の授業について学ぶことです。

    このプログラムに対応した学生は、:
    *スピーキングとリスニングスキルを向上させることができます。
    *語彙と読解の戦略を身に着けることができます。
    *学習作文を学ぶことができます。
    *アメリカの教育政策と予想について学ぶことができます。
    *世界各国の学生と交流することができます。
    *最近STEP講義では、オーストリア、ブラジル、ビルマ、カナダ、中国、コロンビア、フランス、ドイツ、香港、インドネシア、イスラエル、イタリア、日本、韓国、メキシコ、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、台湾、タイ、ウクライナで学生がいます。
    *学生は、授業のほかに、同期と他のUWの学生と一緒にフィールドトリップにキャンパスエリアを探索することができる機会を持つことができます。

    サポート資格:
    *英語力平均レベル以上の実力を持つ学生
    **最低限の英語のスコアを所持していない学生は、Short Term English Programs STEPに志願する必要があります。
    * STEP学生は、F-1学生ビザを取得する資格がありません。

    プログラムの特徴:
    *少人数クラス(14人まで)
    *外国語としての英語教育、ビジネスで高い学位を持つ経験豊富な講師陣
    *バーク博物館、ヘンリーアートギャラリーと他のUWとシアトル地域の観光スポットフィールドトリップ

プログラムの説明

授業 規模 15 Students 授業 期間 3 Weeks
年齢制限 18 宿泊オプション ホームステイ, キャンパス内寮/宿泊, キャンパス外宿泊施設

資格

  • 特に無し

プログラムのスケジュール

※ 次の開始日に合わせて 3週(月)期間を指定することができます。

費用

学費

学校登錄費 (USD)$ 50
学 費
3 Week Week Week Week Week
(USD)$ 1,490
Week Week Week Week Week

宿泊料

宿泊申請料
宿泊料
日程 ホームステイ キャンパス内寮/宿泊 キャンパス外宿泊施設
4 weeks (USD)$ 720 (USD)$ 1850 (USD)$ 550

空港ピックアップ

空港ピックアップ (USD)$ 30
その他 (USD)$ 332    詳細

注意事項

  • *日程と料金は予告無しに改定される場合があります。予めご了承下さい。

プログラムの説明

  • コースに参加してください。スキルを習得することにより、自信を持ってアメリカの大学院で勉強しながら、課題を解決できるように設計されました。
     
    長さ: 1ヵ月
     
    時刻表: 月-金、週当たり25時間
     
    英語レベル: 高級
     
    F-1ビザ: 可能
     
    あなたがすべきこと
    最高の学業成就に必要な高級言語およびプレゼンテーション技術の開発
    アメリカの学業文化および期待に対する認識を向上
    ENGL 102およびENGL 104に対するUWの英語能力の要求事項をも満たさなければなりません。 (これから入学するUW学生だが、まだELP要求事項を満たしていない場合)
     
    コース特徴
    著名なUW教授の講義
    コースの同窓生や現役のUW学生たちとのパネル討論
    新入UW大学院生とのネットワーキングの機会
    歓迎レセプション、キャンパスツアー、コーススタッフとの週間コーヒーブレークを含む社会活動
     
    大学院準備コースでは、米国の大学で大学院レベルの学業を成功的に準備できるように設計された4週間の教育を受けます。
     
    このコースは3つの主な構成要素に分けられます。
     
    ・学業準備 : 語彙開発、読解、学業作文、筆記、批判的な思考能力および小グループ活動
     
    ・口頭コミュニケーション : プレゼンテーション技術、発音、討論および主要討論に参加
     
    ・教授および同僚の期待と健康および安全問題を含むアメリカ生活志向
     
    大学院準備コースは幅広い学生研究領域と研究分野を取り込みます。大学院コースの研究テーマをこれからの研究の焦点にするかもしれません。コースはすべてのプ参加者による最終プレゼンテーションで終わります。このプレゼンテーションを準備するために大学院レベルの研究論文提案書を作成し、論文を視覚的に表現するためのポスターを作ることになります。
     
    毎週、学生たちは主題の専門家およびUW教授が提供する最小一つの招請講義に参加します。講義は広範囲な主題領域を扱います。講義は学問的テーマに対する学生の知識を広げ、理解力、批判的な思考および筆記能力を開発するのに役立ちます。皆さんは毎日夜、宿題・発表・翌日の授業の準備に1-3時間くらい使わなければなりません。


プログラムの説明

授業 規模 12 Students 授業 期間 5 Weeks
授業 レベル 3 ビザの情報 申請によりI-20を発行
年齢制限 18 宿泊オプション ホームステイ, キャンパス内寮/宿泊, キャンパス外宿泊施設

資格

  • 次の英語要求事項のうち1つを満たすか越えなければなりません。
    TOEFL iBT – 84 (細部点数17以下は科落)
    IELTS – 6.5 (細部点数5.5以下は科落
    )

プログラムのスケジュール

※ 次の開始日に合わせて 5週(月)期間を指定することができます。

費用

学費

学校登錄費 (USD)$ 105
学 費
5 Week Week Week Week Week
(USD)$ 3,490
Week Week Week Week Week

宿泊料

宿泊申請料
宿泊料
日程 ホームステイ キャンパス内寮/宿泊 キャンパス外宿泊施設

空港ピックアップ

空港ピックアップ
その他

注意事項

  • *日程と料金は予告無しに改定される場合があります。予めご了承下さい。

位 置


宿泊オプション

  • 居住オプションHousing
    アパートまたは合宿所Apartments or Shared House
    アパートまたは合宿所(二人以上の学生が集まって暮らすところ)で生活することと決めた学生達は自ら直接仲介人や家主に連絡しなければなりません。
    大学街周辺で月払いの住むところを探すというのは大変難しいです。たまに何人ぐらいの学生同士が集まってともに住むところを探したりもしますが、大体すべての家が契約金、保安料、二ヶ月分の家賃を初契約の際に要求します。合宿所で住むところを探した方が便利です。
     
    ホームステイ
    アメリカ人の家族とともに生活するのは英語の実力を向上させ、アメリカの文化についても学べる良い機会です。ホームステイ費用を払う場合、ホームステイの仲介人が空港ピックアップはため地論、ホームステイをする過程を探せるように手伝ってくれます。

    校内寮申し込み可能(秋学期を除く)、academic yearで9ヶ月または12ヶ月(Cedar Apartments、Stevens Court)で契約するため、1学期または学業期間後のキャンセルするには、Agreement Termination Noticeを出る14日前に提出して$ 500( early termination fee)を払わなくて良いようにします。

    夏の3週間のプログラムは、学生寮とパッケージで囲まれています。廊下式寮と自己完結型の寮(Cedar Apartments、Stevens Court)の申請が可能です。 9月の秋学期を除いて、1,3,6月期可能です。本校だけでなく、ダウンタウンで勉強している学生もシャトルバスを利用して通学できます。

    Residence Hall
    シングル、ツイン
    一緒に過ごしたい学生の名前を申請すれば、同じ部屋に割り当てられるが、そうでない場合、学校側で性格がよく合う学生を任意割り当てます。
    追加料金を出して小型冷蔵庫をレンタルすることができます。枕、シーツ、布団、タオルなどは各自準備します。
    自ら掃除し、洗濯します。

    Apartment
    1人部屋、共同生活空間は、キッチンとバスルームの部屋2つまたは4つのアパート、2人に1つのトイレ共同使用
    Cedar Apartments
    1人当たりの個々のトイレがあるワンルームタイプ、部屋4つまたは6つのアパート
    アパートはキッチンでご飯を作ることができますので、食事プランを購入する必要はありません。

    食事
    6種類の食事プランを購入することができます。夏には、1つに統一されます。校内40以上のレストランで学生証(Husky Card)に金額をチャージして使用します。

    ホームステイ:
    オンライン申請が可能で、申請料は$ 275(返金不可)、18歳以下は価格が異なります。宿泊費は一ヶ月に$ 730(朝晩2食提供)がかかり、カード(ビザまたはマスタ​​ーカードのみ)でお支払いの際に$ 25ずつ追加料金がかかります。そしてSecurity deposit $ 100(返金されます)があります。このお金の払い戻しの際には必ず2週間前に文章で書いたnoticeをホームステイ主人に伝えなければなりません。空港送迎サービスの費用は$ 125であり、
    休日の12月24日、25日、31日と1月1日には、空港送迎サービスを提供しません。空港の到着時間が朝8時から午後8時までの学生に送迎サービスが提供され、時間が経過すると、タクシーに乗ってホームステイ先に行くことになります。


学校周辺の環境

  • 太平洋沿岸北西部地域はアメリカ内で一番美しくて住み心地の良いところの一つです。湖と川と山と満に囲まれたここはレクレーションのための夢の場所です。IEPのすべての授業はワシントン大学の美しいキャンパスまたは太平洋沿岸北西部地域の中心であるシアトルの繁華街に位置している文化センターで行われます。シアトルは一年中涼しい天気で、ハイキング、スキー、専門的なスポーツ、演奏会、オペラ、映画とミュージックフェスティバルなどの様々な活動ができます。大学と繁華街は車やバスを利用して容易く移動することが出来、学生全員にワシントン大学バスを利用できるスペシャルパスが付与されます。

学校施設

  • バスケットボールコート、カフェテリア、コンピュータセンター、ジム、体育館、ランゲージエクスチェンジセンター、図書館、音楽室、ラケットボール/スカッシュコート、娯楽空間、ジョギングトラック、売店、サッカー場、水泳場、テニス場、車椅子貸与

アクティビティー

  • 会話パートナー

    私たちの言語交換プログラムでは各生徒にマッチした会話パートナー(英語のネイティブスピーカーで日本語を学びたい学生)を探します。英語を教えてくれる代わりに、パートナーは日本語を学ぶことができます。このプログラムでは現地のアメリカ人の友達を紹介するだけでなく、英語の練習にもなります。

    実験カレッジ

    実験カレッジではダンスや料理、演劇のような人々の関心に応じた単位外の授業を提供しています。平日の午後や週末に他のUWの生徒やコミュニティーの人々と出会う機会を得ることができます。学生によって行われる国際理解のための財団(FIUTS)FIUTSはUWキャンパスの組織で毎週のアクティビティーや旅行、ランチの企画をしています。生徒たちは社会活動に参加することによって、現地の人々や他の留学生に出会うことが出来ます。

    ハスキースポーツイベント

    ‘ハスキー’達が他の大学と行うスポーツイベント(アメリカンフットボール、野球、バスケットボール、サッカーなど)を観賞する。ほとんどのチームは各キャンパスでホームゲームを行う。他の生徒と一緒に勝利のために応援に参加しよう!

    ボランティア

    IELPの留学生アドバイザーはシアトルにおいて各個人の興味に応じたボランティアを探すことが出来ます。ボランティアは新しい人に出会い、英語を留学しながらアメリカの文化を理解する為の素晴らしい方法です。

留学生の主な出身国

  • 学生達の主な出身国家は東洋、南米、ヨーロッパ、サウジアラビアなどの様々な国を含んでいます。学生達の出身国家及び比率は入学時期によって異なります。

動画


Image 2015-10-22 15:06:05

謝心愛

華盛頓大學語言學校
Q: 想請問關於環盛頓大學語言學校,請詳細介紹關於語言學校的內容?? A:華盛頓大學是西雅圖的公立研究型大學。 成立於1861年,是西海岸最古老的大學之一,擁有三個校區:主校區(西雅圖),塔科馬校區和 Bothell 校區。2012年學校的運營費用和研究預算,在年度財政總額中超過72億,UW 擁有500棟建築,超過2000萬平方英尺的空間總量,包括華盛頓廣場的最新大學,325英尺的UW塔和會議中心。華盛頓大學一直被稱為公立常春藤院校,是大學美國協會的當選成員。該大學的研究預算位居美國地一。並擁有各種全球性大學排名很高的評價。

Image 2017-06-09 15:12:23

みゆき

授業について
Q、授業について教えて下さい。


A、はい。

・集中英語プログラム
期間:10 週間、20 時間/週(月曜~金曜)

このプログラムは様々な科目から構成されており、留学生が英語を効率よく習得できるように考案されています。
母国での専門職や教育関連の職業に必要な英語能力を伸ばすことができ、米国の大学への進学準備のための学習もすることができます。
学生は、プレースメントテストの結果に基づき、Level 1 (Basic) からLevel 5 (Advanced)のレベルに振り分けられます。
通常、リスニング&スピーキング・リーディング・ライティング・選択科目の組み合わせで授業を取ります。
初級~中級向けのLower Division と、中級の上~上級向けのUpper Division に分かれており、Upper Division のカリキュラムは、Level 5または、Lower Divisionの必修科目を全て修了した後に受講可能です。
◎Lower Division には、文法、リスニング、リーディング、ライティング、大学進学準備科目等の必修科目に加え、会話や語彙・イディオム等の選択科目が含まれます。

・短期英語プログラム
期間:3 週間、20 時間/週(月曜~金曜)

このプログラムでは、英語のコミュニケーション能力を向上させるために、楽しく、 実用的な学習アクティビティを豊富に提供します。

● Language & Culture
このクラスでは、英語学習と同時に、アメリカ文化について様々な方法で学びます。
授業では、発音と語彙に焦点を合わせると同時に、午後のアクティビティに備え、日常的な英語表現も学びます。

● Business English Communication 
プレゼンテーション、ディスカッション、交渉、電話、社交イベント、文書実務など実務コミュニケーション能力を伸ばしたい人やアメリカ企業やアメリカのビジネス文化を学びたい人に向けたものです。

● Academic Preparation 
米国大学進学を目指している学生に対し、アメリカの大学生活に必要な能力や文化的な知識を提供します。

● English for Teachers
英語教師のためのプログラムですが、語彙の習得をめざし、発音、流暢さなどを上達させたい人にも大いに役に立つプログラムです。
各授業では、学習のための文法的なトピックをいくつか選択します。



学校の評価

4 学校評価 0件
  • 授業の質

  • 評価 (4.75)
  • 学校の雰囲気

  • 評価 (4.5)
  • スタッフの親切度

  • 評価 (5)
  • 野外活動

  • 評価 (4.5)
  • 宿泊施設

  • 評価 (4.5)

  • Review (4.65)

university of washington IEP program참가후기입니다!
  • 授業の質

  • 評価 (4)
  • 学校の雰囲気

  • 評価 (4)
  • スタッフの親切度

  • 評価 (5)
  • 野外活動

  • 評価 (5)
  • 宿泊施設

  • 評価 (5)

  • 評価 (4.6)

Image 2013-10-11 17:27:27

Kyumin**

I attended Washington University without the help from the institution. I was worried first because of my communication skills but the site provided a lot of assistance regarding my visa which helped me through.  I studied about 4 months at ELS which is located at downtown and went to UW to study more for 2 months.
 
Comparing between ELS and UW, I reckon ELS is easier to get used to speak English where UW program is academic. For that reason, UW program is more structured and despite the fact there is less hours spent on the program I felt like as if I have learned more out of it. But in my opinion, if I went straight to UW program, I would have struggled. I was able to absorb more in UW program because I started ELS program first. UW has 5 different levels to choose depending on your level of English. For me, I was determined to be a ‘level 5 student’ so I could study what I want.  I chose to study advanced conversation, writing-oriented research paper writing class and did advanced listening&speaking class. The teachers were excellent and essay classes give you long detailed feedbacks so it makes me think it is worthwhile writing a proper essay. Conversation classes obviously makes you talk a lot and I learned some slangs and real life words to make things more natural.
And I had two Asian roommates one Korean, one Viet. Both of them were (유덥?) students but this Korean guy was literally American as he lived in U.S for 7 years. It was very motivating to see that student talking to white guys fluently and I learned a lot from it. And it is good to apply for meal plan as it is much easier to solve your meals. Also, within the dormitory there are places for salad bar, pizza, rice etc so it is pretty good.


-------------
저는 유학원 도움없이 스스로 준비를 하여 워싱턴 대학교를 진학하였었어요. 처음에는 대화하는 부문에 걱정이 되었었는데 지원한 사이트에서 비자까지 많은 도움을 주셔서 너무 순조롭게 어학연수를 다녀올수 있었어요.
안녕하세요~
저는다운타운에 위치한 ELS에서 네달을 공부하고 UW으로 2달정도 어학연수를 갔습니다.
ELS와 UW프로그램을 비교해본다면, ELS가 좀 더 말틔우고 영어와 친해지는 데 쉽다면,UW프로그램은 보다 더 아카데미컬해요. 그래서 배우는 게 좀 더 체계적이고 아무래도 대학 내의 프로그램이다보니까 ELS보다 시간은 적지만, 더 많은 걸 배우는 것처럼 느껴집니다. 하지만, 제 생각으론, 처음 연수를 가서 바로 UW프로그램에 들어갔다면, 조금 힘들었을수도있었을것같아요. 왜냐하면 저는 els에서 이미 영어에 조금 익숙해진 후에 uw을 갔기때문에 아카데미컬한 것들을 조금 더 잘 흡수할 수 있었던 것 같습니다. UW은 레벨이 5개이고, 오티에 가서 시험을봐서 reading, writing, listening시험으로 레벨을 각각 결정합니다. 그래서 만약 reading 레벨이 4면 리딩레벨 4 안에 있는 카테고리에 있는 반들 중에서 하나를 선택할 수 있고 라이팅이 레벨이 3이면 그 카테고리 안에 반이 또 많아서 그 안에서 자기가 고르고싶은걸 골라서 할 수 있어요. 저는 모두 레벨이 5가 나와서 하고싶은 반을 했는데요. 그래머는 그 전 ELS에서도 많이 했고 그랬어서 advanced conversation, 라이팅 중심의 research paper쓰는 반 (반이 뭐였나 정확히 기억이 안나네요ㅠㅠ)그리고 advanced listening'&speaking을 했어요! 그런데 정말 선생님들도 실력이 좋으시고 에세이반 같은 경우는 숙제를 해가면 피드백을 정말 열심히 써 주시더라구요. 그래서 열심히 해가는 보람도 있고... conversation반은 주로 말을 많이 시켜요..프레젠테이션 많이 하구요. 그리구 말할때 미국인들이 쓰는 속담이나 슬랭같은거 배워서 좋구... 리스닝&스킹반도 마찬가지에요. ELS하고 비교하면, 유덥 선생님들이 좀 더 실력도 있으신것같고 프로그램도 더 체계적이에요. 그렇다고 ELS가 체계적이지 못한 건 아니지만 아무래도 사설이다보니까 선생님들 가르치는 실력,그리고 열정이 조금 덜한것같기도 해요... 좋은 선생님들도 물론 몇몇 계시긴 하지만요.
저는 룸메이트가 둘이었는데 한명은 한국인, 한명은 베트남애였어요. 둘다 유덥 학생들이었는데 한국인친구도 미국에서 산 지가 7년돼서 반 미국인이었어요.ㅋㅋ 그래서 그 친구의 친구들하고 만나기도 하면서 아메리칸들 대화하는것도 많이 보고 또 영어로 대화하면서 조금 더 늘 수 있었던것같아요.
그리구 기숙사생활이 좁고 불편하지만, 그 안에서 미국애들대화하는거 많이 들을 수 있어서 좋은것같아요. 막 말 빨리하면 하나도 못알아듣기도 하지만, 자극도되고... 그리구 우연한 기회에 친구될 기회도 있고요. 그리고 기숙사 안에 밀플랜신청하면 밥 먹기도 편해요. 기숙사 안에 카페테리아가 있어서 샐러드바, 피자파는곳, 라이스종류,등등 다양해서 먹기 좋아요.

----------------

私はエージェント利用せずに自分で準備をしてワシントン大学の進学しました。最初は英語解読などが心配でしたが志願したサイトからビザまで多くのサポートをしていただき、とてもスムーズに語学留学を行ってくることができました。 
こんにちは〜 
私はダウンタウンに位置するELSの4ヶ月勉強した後 university of washingtou 2ヶ月ほど語学留学に行ってきました。 
ELSとuniversity of washingtouのプログラムを比較してみると、ELSがより会話英語とを学べますが易しい方は、 university of washingtou のプログラムよりアカデミーカールです。学ぶことが、よりシステム的でどうしても大学内のプログラム見てみたらELSより時間は少ないが、より多くのことを学ぶように感じられます。しかし、私の考えでは、最初に留学に行ってすぐにの university of washingtou プログラムに入った時、少し大変だったこともありました。なぜなら私はelsですでに英語に少し慣れた後uwを行ったため、アカデミーカールより少しよりよく吸収することができました。 UWはレベルが5個で、ティに行って試験を受けてreading、writing、listeningのテストでレベルをそれぞれ決定します。もしreadingレベルが4リーディングレベル4の中にあるカテゴリーの中のいずれかを選択することができ、ライティングのレベルが3の場合、そのカテゴリの中の半分がまた多くて、その中で自分がやりたいものを選んで行うことができます。私はすべてのレベルが5にだったのでやりたい半分をしたんです。グラマーは、その前ELSもたくさんしましたしadvanced conversation、ライティング中心のresearch paper書くの半分(半分は何だったか正確に覚えていないですねㅠㅠ)そしてadvanced listening '&speakingをしました!しかし、実際に先生たちも実力がついてくると論文のような場合には、宿題をしてフィードバックをとてもに熱心にしていただきました。だから、頑張っていく甲斐もあって... conversation半分は主に会話をたくさんします。プレゼンテーションたくさんありますね。あと、アメリカ人が使うことわざやスラングのようなもの学べます。リスニング·スピーキングも同じです。 ELSと比較すると、university of washingtou先生たちが、より実力もあるようで、プログラムは、よりシステム的です。だからといってELSがシステム的ではないというわけではないですが、どうしてもプライベートで見ると先生の教える力、そして情熱が少し少ない様な感じもあり...良い先生たちももちろんいらっしゃいますが。 
私のルームメイトが二人だったが一人は韓国人、一人はベトナム人でした。二人共university of washingtou学生でしたが、韓国人の友達もアメリカで生活して7年なので半分はアメリカ人みたいな感じでした(笑)だから、彼の友人と会ったりしながらアメリカの話をすることも多くて、また英語で会話もしたので少し実力が伸びたと思います。 
それと、寮生活が狭く不便でしたが、その中でアメリカの友達会話する機会がたくさんあって良いです。そして言葉早く覚えらて、刺激にもなって...それと、友達も作れる機会もあってよかったです。そして寮の食事提供申し込をすると美味しいご飯食べれて良いです。寮のカフェテリアがあってサラダバー、ピザ、ライス、等たくさん種類があって良いです。





Like 3857 I LIke

Review of University of Washington
  • 授業の質

  • 評価 (5)
  • 学校の雰囲気

  • 評価 (4)
  • スタッフの親切度

  • 評価 (5)
  • 野外活動

  • 評価 (3)
  • 宿泊施設

  • 評価 (3)

  • 評価 (4)

Image 2013-10-11 17:30:59

Jeon**

I was procrastinating about this review so much but as soon as I returned to Korea I am finally writing this. And thanks to you guys I have successfully finished my UW programs.
 
UW will test your reading, listening and writing before you start the program.
Reading and listening should be fine to those who did well in high school English.
For the writing part, they give you three topics and you choose one of them to write.
There are 5 levels but in order to get into level 4 or 5 you have to choose the last topic.
I think the test is same every year, it will tell you when you sit for the exam.
 
After the test, they will tell you the results individually and you will be given choices to choose your classes. In UW IEP courses, your selection gets limited depending on your level. If your level is 5 for all categories (reading, listening, writing), you can choose any classes but if not, your selection will be limited.
 
There are ARW (Academic Reading and Writing), ACON (Advanced Conversation), ALW (Academic Listening and Writing) classes which focus on academic side of English. Or there are more flexible classes where you learn about NEWS, history or music and pay extra to learn TOEFL. Class can be either 2 or 1 hour. 4 hours a day, 5 days a week.   
 
For me, I studied ARW, ACON and grammar 5. ARW is all about learning how to write college-standard materials. You learn about how to write, how to find ideas or how to improve your ideas. ACON firstly chooses a topic to talk about and it helped me a lot with the pronunciation and speed of talking. The teacher did his Ph.D so he could teach in various ways.  Grammar 5 was pretty disappointing; it was like learning Hackers grammar in Korea in English. It had great explanation but that’s about it.
 
The only bad thing about the lesson is that, your friends may choose different classes so you will have to make new friends. But that’s really a minor problem. And once every fortnight, there are extracurricular activities and it is good to participate in that. Debating and international party are also there for you to enjoy and I still keep in contact with some of the people I met there.
 
When I used to live in the dorm, a lot of foreign people visit your room. I was too nervous to get close but it is definitely good chance to get used to at U.S life. Sharing food is also a good way to make friends and it is not that expensive.
 
 
And you don’t have to hang out with Koreans. It is actually better not to in order to pick up your English faster. This doesn’t mean you have to hang out with white people. Just hang out with people who came to learn English like you, IEP people. You will be forced to use English so it will improve automatically. Your grammar might be wrong, or the vocab. But who cares? It is still improving. If you get lonely easy this method might be hard but not for my case.
^^

Extracurricular activities are non compulsory so it is for you to decide whether to participate or not. I guess one problem I had was getting fatter as the food was not so healthy but you can still control it as the dorm has gym itself and treadmills and so on.

------------------
 
저는 동생과 같이 ELS 학원에서 세달간 연수를 하고 UW으로 옮겼습니다.

UW은 들어갈 때 리딩과 리스닝, 그리고 라이팅 시험을 봅니다.
리딩과 리스닝은 수능 영어 잘하시는 분은 점수를 따기 무난할 것 같고요,
라이팅의 경우에는 주제를 세개 주고, 그 중에 하나를 택해서 쓰는 것입니다.
레벨이 1~5까지 있는데 4나 5에 들어가고 싶으신 분은 마지막 주제를 택하셔야 해요,
아마 매년 같다고 들은 것 같네요, 시험볼 때 지침에 다 나와요.

그렇게 시험을 보시면 이후 개인을 모두 불러서 시험 결과를 알려주고 맞는 반을 선택할 기회를 가져요.
UW IEP 코스에서는 각 레벨에 따라 선택할 수 있는 반이 제한됩니다.
리딩, 리스닝, 라이팅 모두 레벨 5를 받으시면 모든 반을 선택하실 수 있지만 하나라도 그 아래로 떨어지시면 선택하실 수 있는 반이 줄어드는 식이죠.
반은 ARW(Academic Reading and Writing), ACON(Advanced Conversation), ALW(Academic Listening and Writing) 등 아카데믹에 초점을 많이 맞춘 반들과 NEWS, History, Music과 같이 교양 쪽으로 들을 수 있는 반도 있고, 추가 비용을 지불하시고 TOEFL과 같은 반도 들을 수 있어요.
반은 2시간 짜리로 선택하실 수도 있고 1시간 짜리로 선택하실 수도 있어요. 하루 총 4시간씩, 월~금 5일간 수업이 진행됩니다.

제 경우에는 ARW, ACON, 그리고 Grammar5를 들었어요. ARW는 한 쿼터를 두고 글을 쓰는 건데 미국 대학(칼리지 수준)에서 글을 쓰는 것으로, 형식 자체는 논문과 비슷하고(기본적인 레포트와 같다는 뜻입니다^^), 어떻게 쓰는지, 아이디어는 어떻게 찾는지, 어떻게 발전시키는지 등에 관해 쓰면서 배웁니다. 우리나라 논술반과 비슷하다고 생각하시면 될 것 같네요.
그리고 ACON의 경우에는 주제를 주고 대화를 하는 건데 발음과 말 속도 등 많은 부분에서 도움이 되었어요. 선생님께서 미국에서 발음 관련 박사 과정까지 마치신 분이어서 다양한 방법으로 지도를 하셨구요,
Grammar5 같은 경우에는 우리나라 해커스 문법을 영어로 가르치는 듯한 느낌.. 빡빡하고 재미없었어요. 혹시나 해서 들었는데 역시 수능 영어를 열심히 하셨다면 굳이 들을 필요는 없으신 거 같아요. 그런데 주변에 한국인 친구들 중에 수능 때 문법을 안했던 친구들은 도움이 많이 된 것 같아요. 설명은 굉장히 잘했습니다, 선생님께서.

그런데 수업의 한가지 단점은 학생들이 자율에 따라 반을 선택하기 때문에 반이 같지 않으면 한 친구들과 계속 만나지 못하기 때문에 성격이 활발하지 않으시면 친해지는데 시간이 걸리거나 못친해지실 수도 있어요. 그런데 나온 애들 거의 다 활발해서 금방 친해지지만요^^
격주 정도로 토요일이나 일요일에 UW IEP 코스에서 하는 외부활동 있으니까 그거 참가하셔도 좋구요.
그리고 외국인들 모아서 토론 같은 거 하는 곳도 있고 International Party도 활성화되어 있어서 알기만 하면 참가하시는데 참 좋아요, 전 거기서 만난 친구들 아직도 연락하고 있어요~

그리고 FIUTS라고 외국인 모아서 하는 동아리 같은 게 있는데 참여 안하시는 것을 추천드립니다. 별로 하는 것도 없고...
외부 기숙사 사는 친구 있으면 그런 기숙사에서 파티 많으니까 물어봐서 그냥 그런데 참여하세요.

저는 학교내 기숙사에서 살았는데 처음에 외국인들이 자주 방으로 찾아옵니다. 그때 친해지면 되는데 전 미국인과 얘기하는게 너무 처음이라 떨려서............................................... 기숙사에서도 활동이 많습니다, 다 하기 나름이에요^^ 아 그리고 같은 방 쓰는 친구도 싱가포르인이어서 어쨌든 영어 써야됐고요 ~
그리고 기숙사 사시면 식대도 같이 지불해야 하는데요, 식대가 가장 싼 걸로 해도 참 많이 남아요!
저는 그거 친구들 사주면서 인덕 쌓는데 활용했어요^^^^^^^ ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ 하지만 사실 돈이 참 아깝습니다................ 학교밖에 집도 싼 곳 있고, 식대도 사실 학교 안에서만 쓸 수 있어서... 나가서 먹는 일이 많으니까 돈이 좀..................... 마지막에 반마다 초콜렛 뿌리고 왔어요, 발렌타인 기념해서 ㅋㅋ

그리고 성당도 다니면서 성가대도 했는데 그것도 많이 도움이 됩니다. 특히 네이티브들과 얘기하면 말이 정말 빠르고 억양도 있어서 듣기나 말하기에 도움이 됩니다. 처음에는 말 잘라 들어가는 것도 너무 어려웠지만...

한국인들은 멀리 하면 멀리할 수 있어요, 어차피 거기 온 애들도 다 영어 거기서 거기고, 영어 익히러 온 애들이랑 금방 친해져요, 네이티브 말고 IEP 온 애들요^^^^
걔네랑 놀러다니면 어쩔 수 없이 영어 써야되니까 말하는 게 막 늡니다. 문법 같은 거 틀려도 신경 안쓰셔도 돼요, 쓰다보면 늘어요. 속도의 차이는 있지만.......................
하지만 타지에서 외롭고 한국어로 얘기하는게 엄청 다르니까요 한국 친구 너무 멀리해도 힘드실 수도 있어요 저는 별로 외로움을 안타서...

그리고 시애틀이 명소는 스페이스니들이랑 퍼스트스타벅스밖에 없는데 소소하게 예쁜 장소가 참 많아요, 개스웍스 파크나 프레몬트, 그리고 무슨 파크 있는데 기억 안나네요, 시애틀 야경을 전문적으로 찍을 수 있는 곳이 있는데... 참 아름답습니다 ^^

외부활동은 하기 나름이고 반 활동도 하기 나름입니다, 도서관도 이용할 수 있고, 사실 좋은게 참 많아요. 살 찌는 게 단점이지만 그건 조절하셔도 되고, 트레이닝 센터도 이용할 수 있어요, IMA라고 학교 애들만 이용할 수 있는 거대한 GYM은 쓸 수 없지만 각 기숙사마다 트레드밀 정도는 갖추고 있거든요.

도움이 되었으면 좋겠네요,
---------------------------

レビューを書かなくてはと思っていたのですが、韓国に帰ってすぐ学校に復学して、先週に中間テストがあったので........................今になってしまいました^ ^ 
UWは、入るときにリーディングとリスニング、そしてライティングのテストをします。 
リーディングとリスニングは、センター試験英語の上手な方は評価を選んで無難なだと思います、 
ライティングの場合には、テーマを三つ与えられ、その中の一つを選択して書きます。 
レベルが1〜5まであり4や5に入りたい方は、最後のテーマを選択する必要がありますよ、 
おそらく毎年同じだとはですね、試験を受ける時に指令が出されます。 

そして試験受けた後個人個人試験結果発表があった後自分にあったクラスを選択する事になります。 
UW IEPコースでは、それぞれのレベルに応じて選択できるクラスが決められています。 
リーディング、リスニング、ライティングすべてのレベル5を受ければすべてのクラスを選択することができますが、一つでも、その下に落ちたら選択することができるクラスが減ってしまいます。 
半分はARW(Academic Reading and Writing)、ACON(Advanced Conversation)、ALW(Academic Listening and Writing)などアカデミックに集中NEWS、History、Musicと一緒に受けれるクラスもあり追加料金を支払えばTOEFLのクラスも受ける事ができます。 
クラスは2時間授業も選択することもでき、1時間授業も選択することもできますよ。一日の合計4時間ずつ、月〜金の5日間、授業が​​行われます。 

私の場合には、ARW、ACON、そしてGrammar5を受けました。 ARWは3ヶ月くらいの水準でアメリカの大学(カレッジレベル)水準くらいです形式自体は論文と似ていて(基本的なレポートと同じくらいです^ ^)、どのように使うのか、アイデアはどのように見つけるのか、どのように発展させるのかなどについて書きながら学びます。韓国論文と似ていると思ってください。 
そして、ACONの場合には、テーマを与え、会話をしますが発音と言葉部分をたくさん教えてもらいました。先生がアメリカで発音に関連する博士課程まで終えた方なので、さまざまな方法で教えてくれました。 
Grammar5ような場合には、ヘコス方法で英語で教えるような感じ。窮屈な感じであまり楽しめませんでした。やってみた方がいいかなと思いましたが英語授業を一生懸命したい方はあえてする必要はないかもしれません。しかし、周りの韓国人の友人は試験の時に文法をしなかったみたいで助けになったようです。説明はとても上手だしたと先生が。 

しかし、授業の一つの欠点は、学生各自でてクラスを選択するため、半分が同じでなければな友達とずっと会わない友達もいますので性格が活発でないと親しくなるまでに時間がかかる場合もありますね。しかし私達の生徒は活発な生徒が多くすぐに親しくなりました。 
隔週土曜日または日曜日にUW IEPコースでの外での活動もあるのでそれに参加しても良いんですよ。 
そして外国人を集めて議論するようなことするところもありInternational Partyも有効になっていて分かりさえすれば参加しているのに本当に良いです、私はそこで出会った友人はまだ連絡しています〜 

そしてFIUTSと外国人を集めているサークルのようなものがあるので参加する事もお勧めします。したかったらするのも良いと思います... 
外部寮住んでいる友人がいるなら寮のパーティー多いと思うので参加するのもよいでしょう。
私は学校の寮に住んでいたが、初めの頃外国人が頻繁に部屋を探しに来ました。その時親しくなろうと話しをしたのですがアメリカ人と話をするのが初めてだったので緊張しました..................................... ..........寮でもたくさんの経験ができます。、同じ部屋の友人シンガポール人なので、とにかく英語を使わなければなりませんでした〜 
そして寮に住む場合には食事代も一緒に支払う必要があります、食事代が本当に安い事は記憶に残っています! 
私は寮の食事を友人にたまにおごったので友人達は喜んでいました^ ^ ^ ^ ^ ^笑しかし、実際にお金がもったいないです................学校外でも安く食事できる所もあり、食事代も実際に学校の中だけでしか利用できず..外に出て食べることが多いので、少しのお金が.....................最後に部屋ごとにチョコレートをもらいました、バレンタイン記念として(笑) 

そして、聖堂も通いながら聖歌隊もしたが、それも良い経験になりました。特に、ネイティブな人達と話すと言葉が本当に速く、アクセントもあってリスニングやスピーキングにとてもためになりました。最初は言葉を聞き取るのもとても難しかったですが... 

韓国人は、会話をすればするほど会話ができる様になります、とにかくそこに来た子供たちもみな英語を使うので、英語を使えば子供達ともすぐに親しくなりますねネイティブではないですがIEPてきた子供たちよ^ ^ ^ ^ 
その子たちと遊べばやむをえず英語を使わなければなりませんなのでちょうど英語の実力も少しづつあがります。文法のようなもの間違っても気にしないで話すスピードの違いはありますが...................... 





Like 3323 I LIke

華盛頓大學短期英語課程
  • 授業の質

  • 評価 (5)
  • 学校の雰囲気

  • 評価 (5)
  • スタッフの親切度

  • 評価 (5)
  • 野外活動

  • 評価 (5)
  • 宿泊施設

  • 評価 (5)

  • 評価 (5)

Image 2015-10-22 15:12:29

李齊

西雅圖華盛頓大學這學校,非常方便,具有繁華都市的氛圍。
我認為,這是很繁華的都市,西雅圖生活很多采多姿很愜意。
學校附近有一個大的公園,你在那裡可以野餐,享受如遠足。
我真的很喜歡這個城市的沉穩氣息,每天都很期待去上學。
學校位於最適合人類居住的西雅圖,並提通許多先進的設施,非常有趣的感受氣氛的美國校園生活。
上完整個課程以後,開始非常有自信的開口說英文。
真是個令人滿意,且有趣的學生生活~~~^^

Like 2944 I LIke

ワシントン大学に留学
  • 授業の質

  • 評価 (5)
  • 学校の雰囲気

  • 評価 (5)
  • スタッフの親切度

  • 評価 (5)
  • 野外活動

  • 評価 (5)
  • 宿泊施設

  • 評価 (5)

  • 評価 (5)

Image 2017-06-09 15:35:21

たかはし

知人に薦められて、この大学を選びました。


初めてキャンパスの中に足を踏み入れた時、その広さと美しさに鳥肌が立ったのを今でも覚えています。
これから一年間ここに通う楽しみ、期待と同時に、うまくやっていけるかという不安もありました。

初めのうちは学校でも家でも大変なことが多かったです。
やはり英語は他のヨーロッパ諸国や南米から来る留学生に比べると、日本人にとっては難しいので、授業についていくのに必死でした。
ホームステイ先でもホストファミリーの言葉が理解できず、もどかしい思いをしました。
ですが幸い、素敵な先生たちや友達、ホストファミリーに恵まれてなんとかつらい時期を乗り切ることが出来ました。
先生達はいつも楽しく授業をしようと心がけてくれて、ホストファミリーも私が理解できるようにゆっくり話してくれたりして、
その気遣いには本当に助けられました。
だから少しでも早くホストファミリーの負担を減らせるようにと、より一層勉強を頑張れたと思います。

少し慣れて来てからは本当に楽しい毎日を送っていました。
仲の良い友達とは毎日のように部屋でおしゃべりしたり、ホストファミリーとも徐々にコミュニケーションが楽になってきて、
週末などにドライブに連れて行ってくれたりしました。
文化の違いは大きいですが、それも私にとっては新鮮で楽しかったです。

英語はまだまだ完璧というレベルには程遠いですが、この一年楽しく英語を学べて本当に貴重な経験になりました。
これからも日本で英語の勉強を続けて、また近い将来必ずアメリカに行きたいと思います。

Like 3920 I LIke